緑地環境整備事業

日本発条株式会社横浜事業所(神奈川県 緑化モデル工場)の緑化業務(草刈、刈込、中高木の剪定、樹木消毒や除草剤散布、観葉植物のメンテナンス)を中心に、他工場およびニッパツグループ各社工場や社員寮、社宅の定期的な緑化業務をはじめ、草刈から難所の高木伐採作業といったスポット作業まで、幅広く緑地環境整備事業を行っています。
併せて、横浜事業所の来客者の方々をお迎えする入口ゲートのプランターに花を植え、構内が華やかになる様に美観の向上も目指しています。

(1)植栽作業

植栽作業とは、敷地内に樹木や芝生を植えることです。
植えた樹木や芝生は、手入れを怠ると病気や環境などを理由に枯れてしまうことがあり、同じ状態で育て続けるのは限界があります。私たちは、植栽に留まらず、その後の樹木や芝生の植え替え・移植、伐採・伐根といった作業も行っています。
例えば、樹木の根が土から出ていると、根詰まりを起こしており拡がる余裕がない状態で、この状態で何も対処しないでおくと、樹木は元気をなくしてしまい、これ以上成長しない可能性があります。また、同じ敷地に植えてある他の植物にも影響が出ることもあるので、植え替え・移植を行います。
また、土地を整備する、建物を建てる、などの理由で樹木が不要となった場合は、樹木を切り倒して切り株を除去する、伐採・伐根を行います。

(2)剪定作業

剪定(せんてい)作業とは、枯れた枝や競合枝、交差枝、病気枝などの不要な枝葉などを切り落とし、木の形を整え、密度が高くなってしまった樹木の環境を向上させることです。
私たちは、見栄えをよくすることだけでなく、より良い状態で成長させて樹木の健康を保つことを目標にしています。
必要以上に伸びた枝葉を剪定することで、日当たりや風通しが向上します。また、不要な枝葉を切ることで栄養分の取り合いを防止し、養分が効率よく行きわたり樹木の成長を促すことができます。さらに、害虫も住みにくくなり、害虫の発生により樹木が枯れてしまうことを防ぐ効果もあります。

(3)芝刈り作業

芝刈り作業とは、生長しすぎた芝を刈ることによって、高さを揃えるだけではなく、地面に対して平行方向への生長も促し、芝全体を均一に整えることです。
私たちは、密度があって絨毯のような状態の『美しい芝生』を作り上げることを目標にしています。
芝刈りをして芝の長さを均一にすると、光の反射や透過も均一化され、切りそろえられて美しい芝生の状態を保ちやすくなります。また、芝生は短く刈ると芽数を増やして密度が高くなる性質があり、芝の密度が高くなると、雑草も生えにくくなり、害虫も住みにくくなり、さび病(金属に見られるさびのようなものが葉に発生する)やラージパッチ(芝が抜けやすくなる)といった病気を防ぐ効果もあります。
現在、芝の状態を確認しながら状態に合わせた除草剤散布、施肥作業に並行して、試験的に一部芝地においてエアレーション作業(※)を行うことで、芝の状態向上を目指す試みに取り組んでいます。
※エアレーション作業
芝生は成長するにつれ、根が絡み合い、踏み固められ、土壌が固くなります。そのまま放置しておくと通気が悪くなり酸素が不足する、水はけが悪くなり根腐れを起こすなど、芝生が弱る原因となります。そこで、機械で芝地に数センチの穴を複数開けることで、土壌への酸素の供給、水はけの改善、根の新陳代謝を促すことで、芝生を活性化させます。

敷地を緑化することは、環境保護のほかにも遮熱や保温による省エネ効果など、様々な導入メリットがあります。私たちは、協力業者と共に幅広い緑地環境整備事業に対応しておりますので、スポット作業からでもお声掛けください。

対応可能地域

・神奈川県横浜市、神奈川県川崎市、神奈川県横須賀市、神奈川県厚木市、神奈川県伊勢原市全域 および その周辺地域
・長野県駒ケ根市、長野県伊那市全域 および その周辺地域
※長野県内で、緑地環境整備事業にご協力いただける業者様を募集しております。詳しくは、こちらをご覧ください